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にかい俊博を励ます東京大会

田中軍団の勢力を見た
大型新人をぜひ国会へ


 二階俊博君の「明日への挑戦」の出版を祝し励ます会。東京プリンスホテル、プロビデンスホールをまたまた超満員に。国際会議等が行われる広いこのホールも九月八日、開会一時間前の午後五時ともなると続々とくり出す人の波。田中角栄元総理をはじめ政財官界の大物が勢揃いして、二階頑張れの声援の渦。超大型新人の登場を待ち望む声の大きさを東京の地にて、眼のあたりにみせつけ、郷土から支援にかけつけた人達を驚かせた。

総力を上げて支援体制


 東京都港区、東京プリンスホテルは、一流政財界人のパーティーが行われる屈指の会場。パーティが行われたプロビデンスホールは、二千余人を越す出席者で文字通り立錐の余地もない大盛況。過去六回の盛況ぶりからして、東京での盛会も予想出来たが、これ程とは!関係者もうれしい悲鳴を上げて、応対に大わらわ。
 開会に先だって、和歌山二区より九台のバス、飛行機、新幹線で応援にかけつけた二階ファンは、二階氏と田中元総理を囲んでの記念撮影会もいささか緊張気味ながらすみやかにとり行われた。十二班目の撮影が終了する頃には会場はもう満杯。広いロビーにもテーブルを準備し始める始末。

 迎賓に立つ二階氏に「今日は九州から駆けつけました頑張って下さい」と手をさし出す友人、知人。関東一円、静岡、和歌山から、そして東京在住の和歌山県人会の各氏、政官界のかっての先輩や友人達。政財界の二階氏を支持、応援する大物が、暖かく、そして力強く二階氏の手を握りしめ、声援を送っていた。
 開会予定、午後六時ちょうど、山東昭子参議院議員の司会によって開会が宣せられ、二階俊博氏の入場の案内がなされ、スポットライトを浴びての入場に『イヨッ! 待ってました』とのかけ声と盛大な拍手。どよめく会場をかき分けやっとのことで演壇脇に到着。来賓各氏との握手、そして握手。中央演壇では、先ず世話人、発起人を代表して二階氏の後援会の名誉会長である江崎真澄代議士(元通産大臣)が挨拶。

田中角栄元総理ら激励

 ひき続いて、「われらのオヤジさん」との紹介で登壇する田中角栄元総理。「二階君の当選は確実。私が言うのだから聞達いなし、もし必要とあらば一五○人の軍団を引き連れて和歌山に応援に行く」とユーモアを交じえながら、威風堂々と二階氏を激励した。新風会婦人部を代表して,田辺の岩根智子さんより花束を贈呈。
 そのあと、竹下登大蔵大臣、林義郎厚生大臣、梶木又三環境庁長官等、各閣僚ならびに田中派代議士、三十二人が登壇。二階君頑張れと励まし、田中軍団の勢力を垣間見せた。折りしも議会開会中、これだけの代議士が駆けつけ、二階氏を激励、会場は沸きに沸き上がり、二階氏のお礼の言葉も会場後方には届かない程の熱気であった。
 お礼の言葉に立った二階氏は「東京パーティーを支えてくれた各方面の方々への心からの謝辞と地方の時代に郷土和歌山に起つ決意」を万感胸に迫り、一句一句力強く表明し、万雷の拍手を受けた。
 また、和歌山県選出の先輩議員、世耕政隆、前田勲男、中西啓介各氏、韓国からそのまま駆けつけてくれた山内一弘前ロッテ監督。「明日への挑戦」に推せん文を書かれている小沢一郎代議士と二階氏で舞台上の地酒紀州美人の鏡割り。山本敬三郎静岡県知事の乾杯の音頭で、パーティーは最高潮に達した。
 会場では、ハッピ姿の梅娘によって紀州名産の南部の梅干が配られ、テーブルの名産コーナーに直かれた「明日への挑戦」と書いたジャンボカマボコには東京人もびっくり人目を集めていた。
 その後のスピーチには、予算審議のあいまをぬってかけつけてくれた竹下登大蔵大臣、林義郎厚生大臣、梶木又三環境庁長官、正眼寺管長で短期大学学長の谷耕月導師などがそれぞれ二階氏の実力をたたえ、必勝を訴えた。
 会の中締には、中西啓介代議士、万歳三唱は二階氏の親友、門三佐博県議が「和歌山県政界、若手のエース二階氏の国会への門出を祝福して」と高らかに唱和し、大ホールをとどろかせた。
 年内解散説が流れる臨時国会突入のさ中、田中軍団が総力を挙げて取り組んでくれたこの「励ます会」が、和歌山第二区にとって、まさ、東京の地にあって二階俊博氏への期待感をヒシヒシと感じさせ、かつまた、力強いパワーに裏打ちされていることをまざまざと見せつけるものであった。

二階君の初陣に皆様の力を!
元通産大臣 江ア真澄

 我が二階君の為に、東京から、はるばる和歌山からそして静岡県から、お越し頂き、発起人として、心から厚くお礼もうし上げます 二階君は非常に縁故を大事にする人であります。縁故を大事にする人ですからこれだけ、各地の人々が、この会にお集いして頂けている訳です。静岡県からも多数お越し頂いています。
 二階君は静岡県選出の故遠藤代議士の秘書として昭和三十六年より四十六年迄、二回に亘り選挙をとりしきってきました。若いが見事な秘書でした。男前もいいが実力もあります。山東さんも和歌山の血が流れているというが、和歌山には美男美女が多い。これはえらい事ですよ、男前もよくて若いのに「明日への挑戦」なんて言われたら、私の選挙区でなくて良かったと思ってます。県会議員在職中は、二階橋、二階道路、二階構想と、国会議員以上の活躍をしている。政策の面でも勉強家、そして実力抜群。こんな二階君だからこそ、有力な政財界人も皆んな二階君の為にかけつけてきてくれる。田中先生も早々と激励にかけつけてくれくれている。当選もしていないのに、もう当選したような感じで激励してくれている。それはですね二階君の師事していた遠藤代議士と、小沢一郎さんのお父さんである小沢佐重喜代議士と私と相談して五十四歳で内閣総理天臣となった田中先生、天才としか言い様がないですね。その田中先生の下に教え請おうと決めてから、二階君が政界にうって出る時、田中派につながるのは政治家としてスジが通っているのであります。
政治家として四十四歳若くはありません。勉強家の二階君、働く二階君、いろんなものを造らせどんどん活躍させてやって下さい。そのうしろには田中先生をはじめ、私達がついているのです。
 ここで重ねて皆様にお願い致します。どうか、その二階君に、一票でも、二票でも多く下さって、彼の初陣を飾ってやって下さい。
 重ねて皆様にお願いして私のあいさつとさせて頂きます。

「新しい郷土の建設に」
懸命の精進します

 もう今夜の二階俊博は何も申し上げることはございません。感激一杯でございます。このもったいないような皆様のご厚恩に、いかにして報いるかであります地方の時代と言われて久しいわけであります。しかし真の意味の地方の時代というのは、仲々、容易なものではございません。幸いにして、私は、只今、御紹介賜わりました多くの諸先輩に恵まれております。そして、本日お集まりの財界、官界、あらゆる各層にわたる多くの有力な皆様にお世話になっております。こうした方々の御指導を、頂戴しながら、ふるさと和歌山に生まれて育ったことが、本当に幸せなふるさとに生まれて育ったのだというしみじみとした実感が味わえるような新しい郷土の建設を通じ、そしてやがては、日本の将来のために微力を尽くすことが出来ますように今後懸命の精進と努力をこの御来場の皆様の前にお誓いを申し上げ、私の決意の表明に変えさせて頂きます。

優秀な人材

総力で応援

二階君を必ず!

 田中角栄でございます。私は励まされる立場ですが今日は、長い付き合いの二階君のために、こうして励ましに参った次第です。世の中といったものはそうしたものです。(笑い)今日は多くの人に集まっていただき、友人のひとりとして、心から謝意を表します。
 二階君とは長い時間を、絶えることなく交流をしながらまいりました。いよいよ待望の二区から出馬をします。我々は仲間として、全力を尽くそうと誓っています。二区は定員3人ですが,私はよくしっているところで、皆さんの真剣な努力で二階君は必ず当選します。(拍手)
 私は選挙の専門家だ。馬を見ていると分る。専門家がちゃんと分析して、三十八年の経験からいってるんですヨ。この目から見て、二階君程の人材が、ここから出て当選しないはずはありませんが、政治は一人では出来ない。四百五十人の自民党議員が,一つにまとまって今日の日本を築いてきた。
 戦いに敗れた国で、日本のような歴史を作れた国はあったでしょうか。六十余国と戦い、裸になった国がこのようになれた。これは自民党の長期政権の力によるものです。いずれにしても政策に間違いが無かったためです。アメリカは百年来の失業率でゼロ成長です対日貿易は二百億ドルの赤字になっておる。そのアメリカが沖縄を返還し、日本の防衛に責任を持っていてくれているんです。
 社会党は「非武装中立で無抵抗」といった。いわずもがなと思っていた翌日には、大韓航空機事件が起きたでしょう。これにどう答えるのでしょう。政治は、”国土を作り、国民の生命と財産を守ることが第一”これが政治の基本です。これが違うために野党が政権を担い得ないのが現状であります.

私なんか服を着ててもハチが

 皆さん、今日の安定が築けたのは、たったひと言でいえば、日米安全保障条約のおかげです。世界に百六十余国がありますが、国民総生産額の一%以下で国を守っている国はありません多くの国が多額の国防費を使っているでしよ。そりゃネ、裸で一杯やっていられれば良い事だ、しかしネ、カもアブも来ないといってちゃダメだ。必ず来ますヨ。私なんか服を着ていても、ハチにさされるもの(大爆笑・大拍手)皆さんこれこそが現実でしよ、笑いの中に真実もあり現実もある。(拍手)
 皆さん、自民党は反対があっても、安保を守って来た。三十七、八年も政権を執って来たのはこのためだが、私ももう若くは無い。

現職で死のうという老人ではダメ

 私も、中曽根総理も六十五歳です。だから、私も今後のために、若い人をいっぱい選挙に出そうと思う。田中派に入って来る人は多い、これからは、若い力が必要です。”現職で死のう”などと考えたら、国家の重責は果たせない。だけどネ、何もネ、いまどき私が仲間に入っているところに来なくともいいじゃないかと思うが、人は好きずきだネ。(爆笑)イッパイ入って来るこの中に、有力な新人として二階俊博がおる。(拍手)有望な人だから当選は確実だ。

同士一丸となって

 京都でも新人が勝った。多くの人が勝ち続ける力がある。この中に二階俊博君を加える、当選確実だ。田中派は総合病院の様な力を持っている。人材がそろっていて、何んでも解決できる。もし、二階君が危うしとなったら、田中派の百五十人が押しかけますヨ(拍手)何んでも出来るんだ。
 選挙は、一人では出来ない、戦う者が一丸となって二階俊博君をおせば、必ず勝てる、皆さんの期待は実ります。皆さんの御鞭撻御指導を二階俊博にあつめていただき、よろしくお願いします。

田中派の全国研修会へ参加

 自民党田中派七日会の全国青年研修会が、八月二十七日から三日間、静岡県の富士箱根ランドで開かれ、全国各地から推せんを受けた青年、秘書団が六百五十人集まり二泊三日の日程で研修が行われた。
 七日会は、自民党田中派の当選五回以下の議員で組織されている政策集団。代表幹事が斉藤滋与史前建設大臣で、研修会の校長が二階氏の友人である小沢一郎・自民党総務局長。研修会の講師陣は、田中角栄元首相はじめ、竹下登大蔵大臣、加藤寛・慶応大学教授等で行われた。
 田中派から次期衆議院総選挙に出馬する二階俊博氏も研修会のパネラーとして参加。二階氏の推せんで和歌山二区より、湯浅町の金森光廣氏、川辺町の山崎政彦、林雅臣氏、御坊市の芝俊和、向井孝行氏、印南町の湯川建一氏、北山村の大和田隆栄氏、田辺市の岩根成一氏、白浜の長谷明氏が参加した。
 研修会に参加したメンバーは、異口同音に「日本の政権を享える政治機能と田中派のバイタリティーな人材集団はすばらしい」と語っていた。

二階君は大衆政治の代表者

燃えに燃えております

いっしょに働きたい人

厚生大臣 林 義郎

 選挙は、もうすく近くまで来ています。先日も応援にうかがいますとウサギのマークが、いたる所にあり心強く思いました。ウサギのような良い耳で地元の声を聞き、選挙区を飛び回わっっています。通産省で私が働いていた時も、そして今も、二階君の勉強ぶりには驚かされ、厚生省への陳情も、最大限の協力をしますし、ー日も早く、私ら田中派の仲間として、共に働きたいと思っています。皆さんよろしくお願いします。


【略歴】55歳 党経理局長、大蔵政務次官、党水産部会長、党総務、経企政務次官、通産省課長、東大、下関市、当5

私を上回わる能力

大蔵大臣 竹下 登

 二階君は、必ず地方議会から中央政界へ進む人だと信じていました。
 私も島根県議を7年間して、国会議員になりました。今、大蔵大臣をして、調べてみると県議出身の大臣が二人出ており、今までと違った行政が進められております。二階君ならば、私を上回わる力をふるえる人だと小沢一郎代議士も言っていましたが、私もそのように信じています。
 皆さまのお力を集めて、二階君を中央攻界へ進ませてください。


【略歴】59歳 党幹事長代理、衆院予算委員長、建設相、官房長官、党副幹事長、早大、当9

 

田中軍団の新人王になる

静岡県知事 山本 敬三郎


 二階君は、江ア先生からひじょうに可愛がられ、仕込まれてまいりました。江ア先生の政治姿勢は、野球でいえば、正々堂々と剛速球を投げる人です。もうひとりの二階君の先生であった遠藤元大臣は、二階君に変化球を教えました。
 二階君は攻めの人です、当選させていただけれぱ、必ず田中軍団の新人王になれる人です。皆さんに頑張っていただき、皆さんの力で当選させてくださるようお願いします。

【略歴】三井物産、静岡県議、県漁協・県農協組合長、静岡県道路公団理事長、参院議員、当2

 

共に農政を発展させる

環境庁長官 梶木 又三

 二階君とは20年来の付き合いをしてまいりました、またそれ以前からお父さんの、二階俊太郎さんとは、土地改良の仕事を、共にして来ました。御坊市の南に、名田地区というオランダエンドウの特産地が出来ています。私は農政を専門にして来ましたので、名田のかんがい事業もやってまいりました。和歌山2区の農業問題解決のためにも、若い二階君を皆さまの力で、立派な政治家にしてください、よろしくお願いします。
 
【略歴】64歳 党参院国対委長、党政審副会長、大蔵政務次官、土地改良事業団体理事、農林省建設部長、兵庫県、京大農卒 当3

 

大物素質を県民が生かして

前ロッテ監督 山内 一弘

 二階さんとは、野球教室で県下を・駆け回っています。県民の皆さんと話しますと、多くの悩みもうかがえ、これらの解決のためには、県民の声をまとめて、中央へ強烈に投げ込む投手が必要と考えました。
 二階さんは、攻・守・走とセンスに恵まれた名選手です。若さと頭脳が、ますます必要になる21世紀に向かって、和歌山県と日本のために、大物選手の素質十分の人材を、中央政界へ、皆さんで送ってください。

【略歴】大毎、阪神の強打者として「打撃の職人」のニックネームがある監督で、コーチとしても独自の指導で、数々の名選手を育成。現在も名解説者として活躍。

 

ひたむきに将来を求める

谷 耕月

 私は、紀州に生まれ育ちました。
岐阜の山寺と、由良町の開山興国寺を持って往復しています。二階さんと政治の話をしますと「こんなにひたむきに、県民の将来を考えている人が・・・」と驚き、嬉しくなります。
 座禅を通じて、川上哲次元監督や田中六助代議士などと話しますが、若くたくまししい二階さんの話しには立派な展望がある。これからの日本を背おって行く人と信じられる。皆さん、こんな二階さんをよろしく。

【略歴】西牟婁郡すさみ′町生まれ、岐阜の正眼寺、由良の興国寺、正眼 寺短期大学学長を兼務。

スリーラブキャンペーン

二階俊博ラブラブ座談会

 早くから二階さんが提唱する三大キヤンぺーン、ラブフラワー、ラブスポーツラブリバー運動について、御婦人の方々の御意見を交えて、質問に答えてもらった。題して、ラブラブ座談会………。


座談会の出席者
兼安洋子、古郡由貴子、(田辺市)岩根佐代子(白浜町)、井田律代、柏木清子、北村菊子、山本強子、栗原京子、関貞子、井上規子、小堀あき子、玉置静(御坊市)の皆さん。八月三十日、御坊事務所で。

−− 先生、ラブフラワーなんちゅう粋なこといつから始められたんですか?

二階 昭和五十二年県議グループで、ヨーロッパ視察旅行に出かけ、オランダアールスメイヤー花市を見学の後、ヨーロッパ各地を巡りどの町でも生活の中に花が生きているのを見て、素晴しい事だと感銘しました。そこで、仲間と運動を始めようと語り合い、ラブフラワーキャンペーンと名称も決めました。帰ってすぐ県知事に進言、予算も組んでもらったのですが、これは、行政とか予算とかの問題ではなく、人々の心に訴えるものなのです。言い出しっぺで会長をおうせつかっていますが、最近は、いろんなところで、あらゆる団体が工夫をこらしやってくれていますが、うれしい限りです。

−− 先の参院選でも自民党が、花と緑の公約を出されていましたね。

二階 自民党の中曽根総裁が自民党の願いを公約として(花の緑と人の私を)と揚げました。四、五年やってきた運動に追い風、うれしい限りです。選挙公約だけでなく、ねばり強くやって欲しいですね。

−− ラブスポーツを政治課題に取り上げようとされたきっかけは、何だったのですか。

二階 ええ、国民の総医療費は十二兆六千億円を超えている訳ですが、この数字は間もなく国家予算の三割。この中で、運動不足により生じた病が六割をしめる訳です。これは大問題です。あらゆる階層の方がいろんなスポーツを通じて、健康で明るい家庭を維持する事がお互いの幸せの出発点だというところで提唱し私もことあるごとに参加させて頂いている訳です。

−− 先生の御尽力で、益益スポーツ熱が上ってきていますか、まだまだ場所が足りません。

二階 県議の時、文教委員会の中にスポーツ振興小委員会をつくってスポーツ広場の建設や有休地の利用解放等を推進してきたのですが、この問題はこれからも政治の課題として考えていかなければなりませんね 

−− 御坊市でも立派な体育館をつくっていただいているのですが、現在、夜の使用は許されていません。

二階 それでは仏を造って魂入れずで良くないですね。

−− 最近ゲートボールが盛んになってきて、嫁と姑のコミニュケーションがうまくいく様になったという話をよく聞きます。

二階 うれしい事ですね。私も日高地方のゲートボールの会長をしていますので若いお年寄りにも勧めたりして、そんな年じゃーと言われたりしますが。

−− あれ難しい?
−− 先生、お早ようサイクリングも長いわの−

二階 十年になります。お金のかからない、どこのうちにもある道具でして、そして、連続して九十度以上足を上げる運動は外にありません。

−− 明日から目転車で買物しよう。

二階 美容にいいですよ!!

−− ラブリバーについて先生はどう考えられてるのですか?

二階 はい、河をきれいにするという事は、文化の出発点だと思うのですよ!それぞれの地域を皆が自分達の手できれいにする、これこそが、本当に大切な事だと思うのです。

−− そうですね、当たり前の事ですけどね、なかなか。

二階 河のシュンセツの要望うけて、予算化する。又要望、これではいけません。こんどはゴミを放り込まない様にしなければなりません。現在、それぞれの地域で河川愛護会をつくって大分やっています。

−− そうですね。田辺の会津川もきれいになりました。
−− 御坊もかなりきれいになってきています。
−− 利歌山でも内川を守る会なんかが出来て。

二階 そうですね。皆んな力で、きれいにする、川を愛する気持ちが大切な事なんですね。それが、大袈裟な言い方ですが、文化の出発点だと思いますね。ですから、これからも皆様と共にラブリバー運動をおおいにやりましょう。

サンデー訪問記
女医 二階菊枝 女史

 「わたし、この十一月で満八十五歳になるのですよ…ほんとですよ。だって明治三十二年生まれですもの…」  初対面とは思えぬくらい和やかに親しく話してくれる。故二階俊太郎元県会議員夫人(御坊市御坊一九〇)二階俊博氏の母親、二階菊枝さんを訪ねた。
 大正十二年十二月に東京女子医学専門学校を卒業。翌年三月から御坊市新町で医院を開業した。「すべての人に真心で接する人ですね」と菊枝さんを語る通り女医としては厳しく、そして害しく大勢の人々を励まし救って来た。のちに御坊保健所を経て湯浅保健所に勤務、二年前に惜しまれながら退職した。永い間仕事に情熱を傾けた菊枝さんは、昭和五十六年仮谷知事から表彰されている。
 菊枝さんの信条は「至誠」。実家は十何代も続いた医業という家庭に生まれ、医師だった尊父の教えは「人のためになって死ぬこと」 この言葉がいつも頭の中にあり、十二人兄妹の五番目に生まれた菊枝女史は、小学校の教員をしていたある日「大勢の子ども居るのにお父さんのあとを継いでくれる子どもは居ないのかなあ」と嘆かれたお母さんの言葉に一念発起。東京の学校へと進んだという。それ故に今後も「病む人々を一人でも多く慰めてあげたい…病気というものは気持ちの持ちようで左右されることが多い、くよくよせず何事にも前向きの姿勢で生きることが大切である」と言われる。
 現在、長女の和子さんと一緒に住んでおられ、趣味は音楽でクラシックから歌謡曲までと幅広く、自宅裏にある菜園でキュウリ、ウリナス等の収穫が楽しみで、手軽に作れるものは何でも植えていますとのこと。
 故二階俊太郎氏の思い出は、「とにかく温厚で誠実な人でした。読書家でありました。でも、お互いに忙しすぎてゆっくり話し合うことも容易ではありませんでした。私達は四人の子どもに恵まれましたが、よそのご家庭のように子どもにかまっている間が少なかったのです。だから子ども達はみんなそれぞれ、自分のことは自分でやりました」
 二階俊博氏については、「皆さんのご支援に応えられるような、多くの人に愛されるような人格者になってほしい」と言われ、中央政界へ送り出そうと支援する人たちへの細やかなこころ配りが見られた。
「今日もこんな手紙をいただきました」とそう言って見せてくれたのは、アメリカに在住のかつての患者さんからのもの。
「俊博の衆議院出馬に対してこんなに力を入れてくれているのですよ。ほんとうにうれしいことです」とやさしい母親としての一面をのぞかせてくれた。
「あの子は、少し短気なところがあって、それさえなければほんとにいいんだけれど。この間、わたしに言ってくれたんですよ。お母さん、僕が一人前の政治家になれたら、その時はロスアンゼルスへ連れていってあげる。それを唯一の楽しみにしているのです……」
 女医菊枝さん、政治家夫人として、また優れた政治家二階俊博氏の母親として大勢の人々から尊敬されていることは周知のとおりだが、おごらずつつましやかな人柄は誰にも親近感を持たせてくれる。
(紀州新聞に7月17日掲載)

手づくり看板を製作
千津川新風会

 田道筋でよく見る、うさぎにXマーク「政治に若さを、ふるさとに活力を!」「育てよう若い力」等の看板は、二階俊博新風会員の有志によって建てられているもので、現在、有田〜東牟婁の間に四十九本が建てられており、若ものから老人までの政治意識を高められているが、八月三十一日に川辺町千津川新風会(会長 長岡均氏)で会員が一カ月間かかって作り上げた手づくりの看板が二本出来上がり千津川の進入路と出口に掲げられた。

第10回おはようサイクリング
功労者に感謝状

 御坊サイクリング協会(二階俊博会長)が七月二十五日から三十一日の七日間に亘って実施した夏休み恒例の「おはようサイクリング」に今年も多くのチビッコや父兄が参加をして早朝のサイクリングを楽しんだ。
 いまや御坊市の夏の風物詩ともなっている「おはようサイクリング」は今年で第10回目を迎え、今年も連日、二百人に近い人が参加しており、七日間を休まずに参加した皆勤者に記念品が贈られ、第10回目ということで、これまで大会を支えてきた各氏に二階会長から感謝状が贈られた。
 おはようサイクリングは、二階さんが県議選出馬する二年前から始められたもので、今年で十年を迎え、延べ一万人が参加をしている。

ラブフラワーキャンペーンに寄せて

 さわやかな季節の訪れと共に心にのこる思い出がよみがえります。それ巌は西ドイツのワーグナー音楽祭に招待され緑と花の町で親切な人々に感銘を受けたことです。
 二階先生が提唱されている「ラブフラワーキャンペーン」に参加させていただき、田辺まつりには、町を行く人に花をプレゼントしました。花を愛する人に悪い人は居ません一人でも多くの方の参加をお顔いします。(花を愛する県民の集い・田辺支部、神谷幸さん)

鈴木精七氏を迎えて
第2期新風政治フォーラム

 和歌山第二区もようやく大衆政治の到来を迎える中、二階俊博氏の政治理念と、その活動に共鳴する同志が相集い「政治に新風を!ふるさとに活力を呼び起こそう!」を合言葉に、有田〜新宮までの青年男女が田辺市南紀スポーツセンターに集まった。
…地方の時代とは何か!私たちのふるさとが今後どのように変って行くのか!やがてくる二十一世紀の呼びかけに如何に応えるべきか!私たちが今まで政治という最も大切なことを他人任せにし過ぎてはいないか! 私たちが和歌山県に生まれ、この紀南の地で育ったお互いが、ふるさとの明日に責任を分担して立ち上がるときを迎えて、私たち皆んなが「明日への挑戦」に向かって前進しょう

★草の根★  

 「明日への挑戦」−県政浮上への道を求めて−二階俊博氏の著書が、遂に発行三万部を突破した。このことを記念し、さらに同氏の政治的な飛躍を願って、このほど東京において、出版記念会が盛大に開かれた。
「明日への挑戦」の内容は、一部が対談集、二部が二階俊博の県政八年間の活動と県勢浮上への提言が盛り込まれている。
二階堂進自民党幹事長は推せんの言葉の中で「将来を担う若い政治家の論理と行動が生き生きと示されている」「単に県政にとどまらず、日本の針路に対する卓見も備わっている」と評価している。
小沢一郎自民党総務局長は「鋭い政治感覚、抜群の行動力は誰もが認めるところでありますが、私は彼の人情豊かな人柄や、若い人と話すときも、政治家の実力者と話すときも、いつも同じ態度で接する二階さん頼りになる男と思っております」と若手政治家の信頼も厚い。
政治評論家の飯島清氏は「対談」の中で「二階さんの場合は、非常にめぐまれたコースを着実に歩んでいるわけでね。国会という大きな政治舞台の中で、遠藤三郎先生のような大物の、しかも政策マンのところでまず政治を肌で覚えられたわけで、それで、郷土に帰って県政に参加しておられるし……。不思議なものでね、最初から県や市で仕事を始めた人は、国会に来ても大きくなってないんですよ。人間というのは、最初の時にある程度、基礎的なものが固まっちゃうんじゃないかなあ。・・・」多忙の中をパーティーに駆けつけて頂いた。
竹下登大蔵大臣もパーティーの当日は、臨時国会招集日の日にあたり最も多忙な日程の中を出席され、「竹下登が県会から初めて国政に挑戦した当時のことを想い、またいつの日か二階君が、国政を目指すであろうと秘かに期待していただけに、今日のこの皆さんの熱気は我がことのようにうれしい!」と頬を紅潮させた。
二階俊博の明日への挑戦の態勢が次第に固まりつつある今日「解散近し」の声に、いま二階俊博はいよいよ三塁ベースを回わろうとしている。
 我々同志も今こそ共に歯を喰いしばってホームベースを駆け抜けようではありませんか!
 吹かせ新風!
   紀南の空に!

 

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